約 4,405,967 件
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/204.html
GrowthLinux GrowthLinuxは、 Alter Linux をベースに開発されている、 Arch Linux 派生のLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(Alpha4) 各種データ 開発者 ひゅお〜う 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2020年3月28日? 最新版 Beta1 / 2021年1月3日 アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Zen Kernel デスクトップ環境 Xfce , LXDE , Cinnamon , i3(ウィンドウマネージャー) ライセンス GPL ウェブサイト https //github.com/hyuoou/GrowthLinux/releases/tag/Beta1 概要 2021年1月現在、Windows風のUIを採用したXfce版、LXDE版、Cinnamon版、i3-wm版が公開され、 KDE Plasma 版が開発されている。 Alpha4からはx86-64(64bit)の他に、i686(32bit)にも対応した。 ベースとなったAlter Linux同様、Live起動から日本語入力に対応しているなど日本語環境が整っている。 Plymouthは搭載しない。 Arch Linux派生である為、YayによるAURの豊富なパッケージが利用可能である。 GrowthLinuxは、同じくAlter LinuxベースのAquaLightOSの開発にも影響を与えた。 ターミナルにはPowerline-Goが使用されている。 また、Greeterはx86-64版ではlightdm-webkit2-greeter、i686版ではlightdm-slick-greeterを用いている。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Alpha1 2020年3月28日? Manjaro をベースに開発されていた。 Alpha2 2020年5月22日 Alter Linuxベースに変更。ISOファイルは一般には公開されていなかった。 Alpha3-test1 2020年6月6日 GRUBテーマの追加、lightdm-slick-greeterを追加、アプリケーションを追加、PowerlineをPowerline-Goに変更。 Alpha4 2020年7月18日 GrowthLinux i686が追加された(x86-64版とは一部収録ソフトなどに変更あり)。アプリケーションの追加、F12で表示されるドロップダウンのターミナルを追加、ターミナルを少し半透明に、x86-64版のGreeterをlightdm-webkit2-greeterに変更(i686版はlightdm-slick-greeter)、一部の問題の修正 Alpha5 2020年9月22日 LXDE版、Cinnamon版、i3-wm版が追加された Beta1 2021年1月3日 初のBeta版使用するAlterISOを3に、x86_64とi686をslick-greeterで統一、いくつかのパッケージの追加・削除・AURからのインストールへの変更、一部のUI・Calamaresのスライドの変更、Qtアプリケーションの見た目を統一、いくつかの問題の修正など 現在、Alpha版はダウンロードできない。 外部リンク Releases · GrowthLinux - GitHub GrowthLinux - GitHub コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-06-28 09 05 57) リンク先のGithubのページ、アカウントごと消えてるよ - 名無しさん (2022-07-13 04 02 01) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/14.html
カーネル・カーネルモジュールのリビルド カーネル・カーネルモジュールのリビルド より小さいカーネルを 最新 ALSA ソースのマージ カーネルの再構築(ws016sh フレーバー)必要なパッケージを導入する カーネルソースを取得 フレーバーの作成 ビルド カーネルモジュールの再構築(ws016sh フレーバー)必要なパッケージを導入する カーネルモジュールのソースを取得 フレーバーの作成 debian/config/i386 ファイルを修正する。 ビルド カーネルの再構築(generic フレーバーのカスタマイズ)必要なパッケージを導入する カーネルソースを取得 ソースの修正 ビルド カーネルモジュールの再構築(generic フレーバーのカスタマイズ)必要なパッケージを導入する カーネルモジュールのソースを取得 debian/config/i386 ファイルを修正する。 ビルド メモ参考サイト 作業記録 現状の Ubuntu Hardy では、D4 の動作に必要な、psb,drm カーネルドライバと、無線用の SD8686 のドライバが組み込まれていない。これは、カーネルドライバの再構築で作れる。手順は以下の通り。 より小さいカーネルを 参考サイト http //andreas.goelzer.de/kernel-config-based-on-lsmod-output http //wiki.linuxquestions.org/wiki/Configuring_linux_kernel 最新 ALSA ソースのマージ http //d.hatena.ne.jp/kakurasan/20070629/p1 ここを参考にして、カーネルソースに ALSA ソースをマージしていく。(やり直したら成功したので前回の記事は消去)。 cd linux-2.6.24-custom/ mkdir ../alsa-driver-1.0.19/tmp mv Documentation/sound/alsa/ Documentation/sound/alsa.old mv include/sound/ include/sound.old mv sound/ sound.old mv ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/Documentation/ Documentation/sound/alsa mv ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/include/ include/sound mv ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/oss/ ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/scripts/ ../alsa-driver-1.0.19/tmp/ mv ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/ sound mv sound.old/oss/ sound 一応マージ完了。あとは、カーネルソースの include/sound/version.h を以下のように修正 $ cat include/sound/version.h /* include/version.h */ #define CONFIG_SND_VERSION "1.0.19" #define CONFIG_SND_DATE "(Mon Jun 19 20 22 00 2009 UTC)" 続いて、いよいよビルド。 debian/rules updateconfigs 全部、デフォルト値(Enter)で切り抜ける。 fakeroot debian/rules binary-ws016sh でけたー。でもしかし、これでブートするだけではダメらしい。dmesg に色々エラーが記録されていて、デバイスの初期化に失敗しているような・・・。実績のある 1.0.18a あたりで試すべきだったか。大量の Unknown symbol のエラーと、snd disagrees about version of symbol sound_class だそうな。(カーネルモジュールとカーネルとのバージョンの整合が取れていないらしい(http //blog.mnsoft.net/murmur/archives/2007/03/disagrees_about.html http //lists.atmark-techno.com/pipermail/armadillo/2007-November/002370.html)。現状では、マージしたALSA のコードはモジュールとしては生成されていなくて、LUM 側のモジュールの読み込み時にエラーが出ているよう。何のバージョンと何のバージョンとが不整合なのだろう? カーネルの再構築(ws016sh フレーバー) カーネルソースを修正して、既存のパッケージとは異なるパッケージでカーネルパッケージを作る。 必要なパッケージを導入する sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper sudo aptitude install linux-kernel-devel devscripts libncurses5-dev ccache カーネルソースを取得 apt-get source linux-image-2.6.24-22-generic フレーバーの作成 以下のページに新たなフレーバーを追加する方法がかかれているのでそれにしたがって ws016sh フレーバーを追加した。 http //blog.avirtualhome.com/2008/10/28/how-to-compile-a-custom-kernel-for-ubuntu-intrepid-using-git/ ※debian/control debian/control.stub ファイル内のヘッダパッケージの定義で同バージョンのカーネルヘッダへの依存関係があったのを削除(→しちゃだめ) ビルド fakeroot debian/rules binary-ws016sh カーネルモジュールの再構築(ws016sh フレーバー) あらかじめ上で作成した ws016sh フレーバーのカーネルヘッダをインストールしておく。 dpkg -i linux-headers-2.6.24-22-ws016sh_2.6.24-22.45_i386.deb 必要なパッケージを導入する sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper カーネルモジュールのソースを取得 apt-get source linux-ubuntu-modules-2.6.24-22-generic フレーバーの作成 http //blog.avirtualhome.com/2008/10/28/how-to-compile-a-custom-kernel-for-ubuntu-intrepid-using-git/ の記載に習って、以下のファイルを修正した。 debian/rules.d/i386.mk debian/control debian/control.stub debian/config/i386 ファイルを修正する。 CONFIG_DRM_PSB=m CONFIG_MMC_SD8686=m CONFIG_MMC_SD8688=m の2行を追加 ビルド fakeroot debian/rules binary-modules-ws016sh ※これでライブCDを作ろうとしたら、カーネルヘッダパッケージが依存関係の問題でインストールできなかった。 カーネルの再構築(generic フレーバーのカスタマイズ) 必要なパッケージを導入する sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper sudo aptitude install linux-kernel-devel devscripts libncurses5-dev ccache カーネルソースを取得 apt-get source linux-image-2.6.24-19-generic ソースの修正 driver/usb/serial/pl2303.h driver/usb/serial/pl2303.c を修正した。 ビルド fakeroot debian/rules binary-generic カーネルモジュールの再構築(generic フレーバーのカスタマイズ) 必要なパッケージを導入する sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper カーネルモジュールのソースを取得 apt-get source linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic debian/config/i386 ファイルを修正する。 CONFIG_DRM_PSB=m CONFIG_MMC_SD8686=m CONFIG_MMC_SD8688=m の2行を追加 ビルド fakeroot debian/rules binary-modules-generic メモ 参考サイト http //https..wiki.ubuntu.com/KernelMaintenance#head-ef6ca858b4b97c1ad30639e34d92abb11ef37cf8 http //jody.sci.hokudai.ac.jp/~ike/blog/2007/06/kernelubuntu.html http //https..help.ubuntu.com/community/Kernel/Compile http //blog.avirtualhome.com/2008/10/28/how-to-compile-a-custom-kernel-for-ubuntu-intrepid-using-git/ http //blog.avirtualhome.com/2008/10/31/compiling-a-new-release-of-the-ubuntu-intrepid-kernel-using-git/ 作業記録 カーネルモジュールの構築ログ 14 sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper 15 apt-get source linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic 17 cd linux-ubuntu-modules-2.6.24-2.6.24/ 18 vi debian/config/i386 19 fakeroot debian/urles binary-modules-generic カーネルの構築 36 apt-get source linux-image-2.6.24-19-generic 38 cd linux-2.6.24/ 42 sudo aptitude install linux-kernel-devel devscripts libncurses5-dev ccache 46 fakeroot debian/rules binary-generic
https://w.atwiki.jp/satoshi1980/pages/13.html
Linux Linux Tips CUIで起動する方法 /etc/inittab のランモードを編集する コマンドやファイル名の意味 tab … table(表) の意味 ex.crontab, fstab cron … chronos(時計)の意味 rc … run control の略 .d … distinct(別個)と推測。 ex.cron.d, conf.d 起動スクリプト /etc/rc.d |-- init.d |-- rc0.d |-- rc1.d |-- rc2.d |-- rc6.d 起動スクリプト管理コマンド ・chkconfig --list … 各ラン・レベルごとの起動スクリプトの状態を表示 ・chkconfig --level 3 httpd on … ラン・レベル3でhttpd をオンに変更 ファイアウオールの無効化 #service iptables stop シンボリックリンクとハードリンク よくわからないので違いを整理 シンボリックリンク ・ls -laで見るとリンクを表す「l」で表示される ・作成するとディレクトリ内の容量が増える 10byte ・リンク元とiノード番号が異なる ・パーティションをまたがっても使える ・リンク元が削除されるとリンク先は参照できなくなる ハードリンク ・ls -laで見るとファイルと同じ「-」で表示される ・作成してもディレクトリ内の容量が増えない(ディレクトリエントリに追加されるだけだから) ・リンク元とiノード番号が同じ ・パーティションをまたがると使えない ・リンク元が削除されてもリンク先は参照できる ざっくりとした言い方だとシンボリックリンクはWINDOWSのショートカットと同じ。 ハードリンクはWINDOWSには存在しない概念。リンク元もリンク先も実態を表す。 そのためリンク元が削除されてもリンク先は参照できる。 そのためハードリンクだとiノード番号が同じになるしファイル容量も同じになる。 実際に確認↓ シンボリックリンクの場合 [satoshi@localhost dir2]$ pwd /home/satoshi/dir2 [satoshi@localhost dir2]$ ls -lia 合計 40 2555941 drwxr-xr-x 2 satoshi satoshi 4096 5月 17 22 51 . 2621442 drwx------ 4 satoshi satoshi 4096 5月 17 23 16 .. 2555942 -rw-r--r-- 1 satoshi satoshi 25717 5月 17 22 46 index.html 2555943 lrwxrwxrwx 1 satoshi satoshi 10 5月 17 22 51 index.lnk - index.html [satoshi@localhost dir2]$ 29813 /home/satoshi/dir2 ハードリンクの場合 [satoshi@localhost dir1]$ pwd /home/satoshi/dir1 [satoshi@localhost dir1]$ ls -lia 合計 68 2555940 drwxr-xr-x 2 satoshi satoshi 4096 5月 17 22 48 . 2621442 drwx------ 4 satoshi satoshi 4096 5月 17 23 16 .. 2523218 -rw-r--r-- 3 satoshi satoshi 25717 5月 17 21 35 index.html 2523218 -rw-r--r-- 3 satoshi satoshi 25717 5月 17 21 35 index.lnk [satoshi@localhost dir1]$ du -b /home/satoshi/dir1 29813 /home/satoshi/dir1 シェル変数と環境変数 シェル変数 setコマンドで表示 実行中のshellのみ有効 環境変数 shell変数をexportコマンドで設定 envコマンドで表示 呼び出したshellにも引き継がれる
https://w.atwiki.jp/bluearth3/pages/20.html
Windowsユーザから見た Linux 使用までの障害のポイント Linuxの導入時 1 マルチブートに関する知識 2 ネットワーク設定に関する知識 3 ドライバの設定/デバイスの設定 Linuxの使用時 1 アプリケーションの管理(インストールとアンインストール) 2 CUI Linuxの種類 デストリビューション デストリビューションの系統 ビギナーはどのデストリビューションを使うべきか?
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/194.html
Ubuntu LinuxのTips Ubuntu LinuxのTips Launchpadってなんじゃらほい アプリケーションや文章を翻訳したい Ubuntuの翻訳 プログラミングを勉強したい 開発がしたい Ubuntu発のアプリケーションは? euc化する。 ごてごてしたのが嫌いな人向け mlterm 脱デスクトップ環境 ROX カーネル高速化パッチを試す Launchpadってなんじゃらほい https //help.launchpad.net/FrontPage Launchpadは異なったプロジェクト同士をコラボレーションする為のツールです。これはフリーソフトウェアプロジェクトでいろいろ(バグ、特徴、翻訳の情報の共有)と作業する人々を簡単にします。Launchpadはバグトラッキング、翻訳、リリース時の特徴の計画の為にUbuntuやその他のディストリビューションに使われます。また、"アップストリーム"プロジェクトにも同様に使われ、とても簡単にそれらの全てのプロジェクトとコラボレーションするようになります。 Launchpad 1.0 特徴ガイド - Launchpad 1.0のとくに興味深い特徴のクイックガイド。これは最初に読んでおくべきです。 アプリケーションや文章を翻訳したい https //translations.launchpad.net/+languages/ja を開く ページ右上の「Login/Register」をクリックし、メールアドレスを入力してアカウントを作成 ログイン後、画面右のリンクから「Ubuntu Japanese Translators」ページへ行き、「Join the Team」をクリックしてメンバーになる 緑は翻訳済みで変化の無いの部分 青はLaunchpadで訳が変更された部分 紫はLaunchpadで新たに翻訳された部分 赤は未翻訳の部分 Ubuntuの翻訳 https //wiki.ubuntulinux.jp/Develop/TranslationGuide プログラミングを勉強したい まず端末やシェルスクリプトの使いかたを覚える。 ライセンスについて学ぶ。 次に build-essential をインストール。 ./configure、makeの使いかたを覚える。 automake、autoconfの使いかたを覚える。 環境やドキュメント(*-doc)をインストールする(Gnome上でC言語ならglade-2がお勧め)。 ドキュメントを見ながら勉強する。 ドキュメントはたいてい システム- ヘルプとサポート- Advanced Topics- 自作プログラムを書くにあります。ただしsvnなどドキュメントが無いものもあります。git-docのようにその場所にないのもあります。あと殆んどのドキュメントは日本語化されてないので注意してください。 開発がしたい 先に前項を見てスキルを付けてからにしてください。 まず、派生開発をするには apt-get build-dep パッケージ名 とすると依存してるライブラリの開発用ファイルがインストールされるので楽でしょう。 ソースの取得は apt-get source パッケージ名 でもできますが、古いのでそのパッケージのホームページへ行き、最新のレポジトリ(gitやsvn、cvs)から取得をしてくるといいでしょう。 開発体系(trac、launchpad、sourceforge、google hostingなど)についてはそれぞれのページ参照。 trunk/branchについても他のページ参照。 Ubuntu発のアプリケーションは? アプリケーション名 概要 ubiquity Ubuntuの標準GUIインストーラ。gtkとkdeのフロントエンドがある。 upstart Ubuntu標準のinitの代替。イベントベース。Fedora9にも採用される予定。 sbackup バックアップ/復帰を簡単に行えるようにしたGUIアプリ。Debianにbackportされてる。 apport クラッシュしたときに開発者にログを送るGUIアプリ。launchpadと統合されている。 jokosher サウンドを編集するGUIアプリ。Debianにbackportされてる。 euc化する。 ここのとおりにやればOK。UTF-8と EUC-JP両方使えるようになるので、euc用に別ユーザー作るとかして少しづつUTF8に慣れていきまひょ。 ごてごてしたのが嫌いな人向け GNOMEもKDEもいらない。うっとおしい!けどどうすりゃいいの?という人は参考にしてちょうだい。最新の環境でこそ古くからのツールが生きるってもんだよ。ただしubuntu自身「デスクトップ」にこだわってるみたいなんで、こういうubuntu道を外れた行為で詰まってもubuntu-ja-usersとかで質問しないほうがいいんじゃないかな。あくまで「自己責任」という言葉を忘れずに。 mlterm 名は聞くからapt-getしてみたけど起動したらフォントはきたねーわ無駄に横に長いわでやめちゃったという人は以下の設定を試して考え直すように。ちなみにこのサイトの解説がとってもやさしい。 http //www.seeds-man.com/~nari/v2/people/nari/comp/linux/mlterm1.shtml (apt-get install x-font-shinonomeしたあとで) " ~/.mlterm/mainに use_login_sell=false termtype=xterm ptys=1 ENCODING=auto use_bidi=false use_combining=false use_dynamic_comb=false big5_buggy=false copy_paste_via_ucs=false fontsize=14 font_size_range=12-14 use_variable_column_width=false use_anti_alias=false not_use_unicode_font=true iso88591_font_for_usascii=false compose_dec_special_font=false use_transbg=true fg_color=white bg_color=#000011 brightness=60 use_xim=true xim_open_in_startup=true tabsize=4 logsize=500 word_separators=*",. +/@ mod_meta_mode=none bel_mode=none daemon_mode=none もうひとつ。まあコピペするだけだから楽でしょ。 "~/.mlterm/fontに ISO8859_1=14,-shinonome-gothic-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-iso8859-1 ISO8859_1_BOLD=14,-shinonome-gothic-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-iso8859-1 JISX0201_ROMAN=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0201.1976-0 JISX0201_ROMAN_BOLD=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0201.1976-0 JISX0201_KATA=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0201.1976-0 JISX0201_KATA_BOLD=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0201.1976-0 JISX0208_1983=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0 JISX0208_1983_BOLD=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0 JISX0208_1990=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1990-0 JISX0208_1990_BOLD=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1990-0 こう設定したmltermで日本語manとか見てみれ。下手なgnome-terminalよかきれいだ。ビットマップフォントまんせー。 脱デスクトップ環境 fluxbox,waimeaあたりがおすすめ。どちらもapt-getできる。ただwaimeaはちょっと設定がめんどいんでここではfluxboxについて解説する。apt-get install fluxboxとかしていったんログアウト、ディスプレイマネージャの選択のところにGNOMEとかFailsafeとかに混じってfluxboxが入っているので選択してログインする。 設定は~/.fluxboxディレクトリにあるmenuとかkeysとかいうファイルを編集する。たとえばkeysをこんなふうに。 Mod1 Tab NextWindow Mod1 Shift Tab PrevWindow Mod1 F1 Workspace 1 Mod1 F2 Workspace 2 Mod1 F3 Workspace 3 Mod1 F4 Workspace 4 Mod1 F5 Workspace 5 Mod1 F6 Workspace 6 Mod1 F7 Workspace 7 Mod1 F8 Workspace 8 None F9 ExecCommand mlterm None F10 ExecCommand emacs None F11 ExecCommand /home/(おまいのユーザー名)/picasa/bin/picasa None F12 ExecCommand firefox Mod1 F9 ExecCommand gksu mlterm Mod1 F10 ExecCommand gksu /usr/bin/update-manager Mod1 F11 ExecCommand rox None F9 ...あたりからがミソ。わざわざマウスでパネルをおっかけなくてもF9キーをぼんと押すだけでmltermが起動する。picasaをtar玉からユーザー権限で入れた賢明な人も、「アイコンがないから起動できない」とか言わずF11をぽん。sudoなんて面倒でいつもrootターミナル使ってるという人はAlt+F9でパスワード入力ダイアログが開いてGNOMEみたいじゃないか。日頃のアップデートもターミナルからapt-getは古くさいからAlt+F10で見慣れたアップデートマネージャが開きますよ。その他の部分もこれ見れば大体分かるでしょ?Emacsのところをkateにしてもいいしfirefoxのところをgimpにしてもいい。好きなだけカスタマイズするように。 けどなんかみてくれがカッコ悪い?ここでかっこいいテーマを探して入れればよし。 http //themes.freshmeat.net/ 気に入ったテーマがあったらテーマのタイトルのところをクリックすればダウンロードページが開くからさくっと落とす。落としたらターミナルからtar。*.tar.gzならtar zxf hoge.tar.gzだし*.tar.bz2ならtar xjpf hoge.tar.bz2なので念のため。 tarが済んだら同じディレクトリにテーマ名のディレクトリができているので、このディレクトリをそのまま~/.fluxbox/stylesに入れてやればOK。LintherBrushedというテーマならこんな感じ。 $ mv LitherBrushed ~/.fluxbox/styles/ いちいち打つのが面倒くさい?TAB補完はちゃんと覚えてるよな?この前GentooスレでTAB補完知らずにインストールしてた偉い人が湧いてみんなびっくりしてたけど、知らないなら覚えとくように。面倒もtypoも全くなくなるから。 その他メニューのカスタマイズや起動時の設定など、思いつくようなものはだいたい~/.fluxboxディレクトリを観察してれば設定できるはず。日本語のドキュメントもあるので一読を。 http //www.momonga-linux.org/docs/fluxbox-HOWTO/ja/ ROX さっきの~/.fluxbox/keysに入ってたrox。nautilusやkonquerorをむっちゃ軽くしたものだと思えばいい。やはりどうしてもエクスプローラもどきのファイラがないと困る人は多いだろうから。このROXは軽量のファイラってだけじゃなくとんでもない量のカスタマイズ幅を持っていて、使えばハマること請け合い。インストールは # apt-get install rox-filer こんだけ。デフォルトのアイコンがダサいならGNOMEの持ってくればいい。起動して、とりあえずオプション設定で言語の選択があるからjaを選ぶ。あとはだいたいなにも考えず使えるけど、深淵なるROXの神髄に触れたければまず http //add10.hp.infoseek.co.jp/rox/ をじっくり読んで。 これでだいたい「デスクトップ」に求められるもの一揃いは手に入るはず。ではさっさとGNOMEを消して、軽量かつ物好きなLinux生活に入りましょう。 カーネル高速化パッチを試す Linux Daily Topics 2010年11月18日 "ミラクルパッチ"にLinusも大喜び!Linuxカーネルを高速化させた233行のコード http //gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201011/18 The ~200 Line Linux Kernel Patch That Does Wonders http //www.phoronix.com/scan.php?page=article item=linux_2637_video Re [RFC/RFT PATCH v3] sched automated per tty task groups http //marc.info/?l=linux-kernel m=128978361700898 このパッチを Ubuntu 10.10 で試してみます。以下のページが参考になります。 カーネル再構築のススメ http //dogmap.jp/2009/06/19/rebuild-kernel/ まずカーネル再構築に必要なパッケージをインストールします。 $ sudo -s # apt-get install build-essential kernel-package libncurses5-dev libqt3-mt-dev http //packages.ubuntu.com/natty/linux-source-2.6.37 から 11.04 開発版の 2.6.37 カーネルソースのパッケージをインストールし,展開します。 # dpkg -i linux-source-2.6.37_2.6.37-5.13_all.deb # cd /usr/src # tar xvjf linux-source-2.6.37.tar.bz2 http //marc.info/?l=linux-kernel m=128978361700898 を Webブラウザで「すべて選択」して、テキストエディタ(GEdit等)にコピー&ペーストし、125行目〜509行目 を miracle.txt として保存しておきます。そしてパッチを適用します。 # cp miracle.txt /usr/src/linux-source-2.6.37/ # cd /usr/src/linux-source-2.6.37/ # patch -p1 miracle.txt ついでに、CPU 関連のパラメータをいじりたい場合、たとえば以下のようにします。 # make menuconfig Processor type and features Processor family = Pentium-4/Celeron(P4-based)/Pentium-4 M/older Xeon カーネルを再構築し、できた .deb をインストールします。 # make-kpkg clean # make-kpkg --initrd --revision=20101115 kernel_image kernel_headers # cd .. # dpkg -i linux-image-2.6.37-rc2_20101115_i386.deb # dpkg -i linux-headers-2.6.37-rc2_20101115_i386.deb
https://w.atwiki.jp/fortnitech/pages/105.html
unknown 所属不明 情報求む。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/15.html
最近のLinux Ubuntu 最近は専らubuntuらしい。安定バージョンは18.04?日本語化も問題ない。Windowsを捨てて完璧にLinuxに移行するなら現時点ではubuntu一択 環境によってはUbuntuとWindowsを切り替えるたびに時刻が9時間ずれる場合があるので、そうならないように設定を変更する。 画面左上の『アクティビティ』をクリック、terminalまたはcommandもしくは端末と入力、表示された端末をクリックして起動し、以下のコマンドを実行する。 Linux terminal ~$ sudo timedatectl set-local-rtc true その後、Ubuntuを再起動すると設定が反映される。 Windowsとデュアルブートしている場合は、上記の設定後にWindowsを起動すると時刻がズレているので、一度Windows上で時刻を同期し直せば、その後はズレなくなる。 Knoppix 一時期流行っていたがこれはLiveCDと言ってCDから起動するunixで試しにunixを使うには便利だがメインとして使う感じにならなかったんだろうか。 2020年2月23日時点でKnoppixは日本語版の開発は2012年6月の7.0.2を最後に中止された状態。英語版の最新版は8.6.1らしい。2019年11月22日リリース http //www.knopper.net/knoppix/ 日本語版は↓にあるがいつまであるかわからない。 http //ftp.riken.jp/Linux/knoppix/knoppix-jp/iso/ ↓で最新のKnoppixを日本語化する方法が紹介されているので、どうしても、という場合は参考にするのが良いかも https //linux-memo.net/knoppix/index.html Puppy Linux 小型軽量版linuxであるが日本語化は2014年のPrecise-571JPというところで止まっている。↓がパピーリナックス日本語フォーラム http //sakurapup.browserloadofcoolness.com/ 日本語版の最終版のサイズは137MB、このディストロのいいところはセーブすることができて、環境設定や自分で作ったファイルを(HDDにインストールしないでも)保存できる。そのためにはメモリーカードサイズは512MBじゃちょっとたりない、みたいなことを言われる。 英語の大本は、 http //puppylinux.com/ 2020-02-24現在の最新版は、8.0。ラズパイ版もある。ubuntuベースとかslackwareベースとか、あとubuntuでもBionicとかTahrとかXenialとかあってよくわからない。→少し調べるといろいろなプロジェクトが並行して開発されていたが現時点ではBionicの最新版8.0がubuntu18.04と互換でこれが本流みたいに見える。 Bionic puppy英語版は32bitバージョンと64bitバージョンが用意されている。64bit版が360MB、32bit版は280MB。64bit版の日本語化がされているのを見つけたがこれはサイズは400MB。手持ちのdynabook RX2では↓のLinux Bean同様画面が暗くなる。起動時に puppy acpi=off とすれば暗くならないことはわかったが。。 Linux Bean これも小型軽量版Linuxだがやはり日本語は開発が止まっている。ubuntuベースで最新版は14.042。これは2015年4月。32bit版しかないらしい。これのサイズは647MB。 https //ja.osdn.net/projects/linuxbean/ もともとの作者でない、ライブCDの部屋さんの作った16.04というバージョン(日付は2018年2月8日)もあるが一度きりだった。サイズは865MBとなっている。このバージョンはなぜか手持ちのdynabook RX2では画面が暗くて使い物にならない。明るくする方法はあるのかもしれない。暗くなるのは16.04だけ。→暗いのは起動時のメニューでACPIを使わない、を選択すれば暗くならない。だけどそれでいいのか? ↓も参考になる。 http //takaq1.plala.jp/contents/bean/ 試しに14.04をインストールしてみた。ライブCD起動直後のデスクトップの左上に、”linuxBean 14.04のインストール”というアイコンがあるが、これをクリックしてもなぜかインストールは始まらない。起動直後のwindowに書かれているように手動で、 $ ubiquity gtk_ui --automatic とすればインストールを始めた。インストールは32GBのUSB3のメモリに対して行ったがすごく時間がかかり40分くらいかかった。起動も遅く、使い物にならない。次に80MBのUSB3接続のHDDにインストールしてみたら、こっちは早くて5分くらいで終了した。ところが外付けHDDにインストールしたつもりなのに、なぜかMBRを書き換えてしまいgrubが立ち上がる。外付けHDDを抜くと、grubが見つからない的なメッセージが出て元のWindows10が起動しなくなってしまった。なんでだ。 Linux mint これはubuntuベースで比較的メジャーなディストリビューションな感じがする。ただ、isoのサイズが最新版の19.3では2GBもあり、ubuntuよりむしろでかい。MATEというデスクトップ環境が軽くていい、らしいが、ピンとこない。 Linux Mintは何となくHDDにインストールして使うのが基本のようなので、たまたま手持ちだった16GBのuSDカードにインストールしてみた。インストール後のサイズは7.7GBにもなる。ただ初期状態で起動した直後のメモリ使用量は500MB弱とたしかに、比較的小さい。ちなみにubuntuは1.3GBほどだった。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/73.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/23 09 48 debian 6.0 ( GNOMEデスクトップ日本語環境 )での設定例まとめ i386(32-bit版)とamd64(64-bit版)でおそらく共通です このページ内容の対象バージョン debian 6.0.1a i386(32-bit版)およびamd64(64-bit版)で確認しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. debianのIPアドレス固定化 2.2. debianのファイアウォール設定 3.パッケージの更新および追加3.1. debianのパッケージ更新 3.2. debianのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 sudoグループが有効になっていることを確認する $ su - # visudo ... %sudo ALL=(ALL) ALL ← この行の行頭の # を削ってsudoグループを有効にする ... sudoグループに自アカウントを追加する # adduser アカウント名 sudo # exit $ いったんOSからログアウトして再ログインする、自アカウントがsudoグループに所属していればOK $ groups 自アカウント cdrom floppy sudo audio dip video plugdev netdev bluetooth scanner 2.ネットワーク設定 2.1. debianのIPアドレス固定化 GNOME NetworkManagerを使用する場合 NetworkManagerアプレットを右クリック、[接続の編集] を選択 [有線] タブを選択、Auto eth0を選択して [編集] ボタン押下 [IPv4] タブを選択、内容を編集する。アドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、DNSサーバなどを設定 編集が終わったら [適用] ボタン押下。ネットワーク接続の画面を閉じる ネットワークを再起動する。ネットワークを有効にするのチェックをOFF後、ネットワークを有効にするのチェックをONにする 2.2. debianのファイアウォール設定 debianは初期状態で通信すべて許可の状態なので、そのままでも良い。 iptablesなどでファイアウォール設定する場合、XLinkKaiで使用するポートは開ける 3.パッケージの更新および追加 3.1. debianのパッケージ更新 パッケージ一覧の"ソース"ファイルを編集して、リポジトリを追加する $ sudo vi /etc/apt/sources.list CD-ROMの行はコメントにする #deb cdrom [Debian GNU/Linux 6.0.1a _Squeeze_ - Official amd64 CD Binary-1 20110322-16 05]/ squeeze main 次の6行にcontrib non-freeを追加する deb http //ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Debian/squeeze main contrib non-free deb-src http //ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Debian/squeeze main contrib non-free deb http //security.debian.org/squeeze/updates main contrib non-free deb-src http //security.debian.org/squeeze/updates main contrib non-free # squeeze-updates, previously known as volatile deb http //ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Debian/squeeze-updates main contrib non-free deb-src http //ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Debian/squeeze-updates main contrib non-free ... パッケージを更新してOSを最新状態に。更新完了したら、いったんOSを再起動 $ sudo aptitude update $ sudo aptitude safe-upgrade 3.2. debianのパッケージ追加 iwconfigコマンドその他の便利コマンドを追加する。初期状態で入ってるかも?? $ sudo aptitude install wireless-tools $ sudo aptitude install wget $ sudo aptitude install unzip } ビルドに必要なパッケージを追加。追加は任意だが無線LANチップベンダーが公開するドライバをビルドしたり、カーネルソースに含まれるドライバをリビルドするのに必要になる $ sudo aptitude install build-essential $ sudo aptitude install linux-headers-`uname -r` $ sudo aptitude install linux-source 4.その他 日本語フォルダ名を英語表記に変更する "~/ダウンロード"などの日本語ディレクトリ名称が、"~/Downloads"に変更される。 $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update (任意) IPv6を無効化。以下のファイルを作成後、OSを再起動すればIPv6が無効化される $ sudo vi /etc/sysctl.conf net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 ← この行を追加する 以上でdebian 6.0での準備は終わり。 上へ戻る コメント 5.0と6.0でページ分け、6.0を新規作成 -- kar (2011-04-23 09 48 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wildturkey/pages/83.html
Linux最新ニュース ITインフラの延命をサポートする「ベアケア」でCentOS 8の救済サービスを提供開始:時事ドットコム - 時事通信 UiPath、RPAソフト新版「UiPath 2021.10」をリリース | IT Leaders - IT Leaders ソラコム、LinuxおよびLTE通信機能採用のAIカメラS+ Cameraの新モデルS+ Camera Design発売 - TechCrunch Japan 2021年12月1日 Linux 5.16-rc3がリリース,Intel Alder Lakeで発生していたバグを修正 - Gihyo Jp AWS、メインフレームのクラウド移行を支援する「AWS Mainframe Migration」発表(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『マインクラフト』アップデート「洞窟と崖」第二弾配信開始(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース JetBrains、リモート開発機能と軽量IDE「Fleet」を発表(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Zoom、ホストがプレゼンテーションのスライドを操作可能に(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース USB/Wi-Fi接続されたAndrod端末の画面をPCで表示・操作できる「scrcpy」(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース WindowsでLinuxが動く、「エミュレーション」とは - ITpro 増えたWindows Subsystem for Linuxのバージョン、またUSBデバイスの接続が可能に (1/2) - ASCII.jp フリーの解凍・圧縮ソフト「7-Zip」がメジャーバージョンアップ ~v21が安定版に - 窓の杜 「99%のランサムウェア攻撃を防げる手段」を書いた専門家が本当に伝えたいこと - TechTargetジャパン AWS、「Amazon Linux 2022」プレビュー版リリース--「Fedora」ベース - ZDNet Japan Snapdragon 7cを搭載したLTE対応の11型2in1 Chromebook!「HP Chromebook x2 11」 - PC Watch Windows 10 21H2登場、Linux GUIアプリは…… - 阿久津良和のWindows Weekly Report - マイナビニュース Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 8.5」の一般提供を開始 - EnterpriseZine 2021年11月19日 12月末にEOLのCentOS,最新アップデート「CentOS Linux 8 (2111)」をリリース:Linux Daily Topics - Gihyo Jp 雑務をこなすうちにLinuxに習熟できるかも!? シェル・ワンライナーをお勧めする理由:新刊ピックアップ - Gihyo Jp Ubuntu開発元、M1 MacにMultipassをサポート。わずか20秒でLinuxを実行 - Engadget 日本版 「Red Hat Enterprise Linux 9 Beta」リリース--「CentOS Stream」ベースに(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Windowsとはちょっと違うLinuxのディレクトリー操作 - ITpro 【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門 [306] MSYS2で行く- WSL2との違い「親和性」 - マイナビニュース MS、Linux向けエンドポイントセキュリティ製品の機能やサポート対象を拡充(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MicrosoftがLinuxディストリビューターKinvolkを買収した真の狙い - TechTargetジャパン 2021年11月5日 Linux 5.15がリリース,2年サポートのLTSに:Linux Daily Topics - Gihyo Jp 組み込みLinuxに認証機能やセキュリティ対策をプラスしてパッケージ化、サイバートラストが「EM+PLS」をリニューアル - クラウド Watch 11月WebサイトLinuxシェア、Ubuntuの増加傾向続く - マイナビニュース 「Microsoft Edge for Linux」の安定版リリース Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEをサポート - ITmedia NEWS WindowsでLinux GUIアプリを動かす「WSLg」のWindows 11での状況を見る - ASCII.jp 終了するCentOSの後釜に最適なRHELクローンの国産Linux! 「MIRACLE LINUX 8.4」 - PC Watch 1万台を超える仮想サーバー利用中のCentOS開発終了 ソフトバンクの決断は、MIRACLE LINUXの採用! - 日経テクノロジーオンライン Microsoft、システム監視ツール「Sysmon」のLinux版オープンソースで公開 - マイナビニュース Canonical、Linuxディストリビューション最新版「Ubuntu 21.10」がリリース - CodeZine(コードジン) エンジニア1年生のための世界一わかりやすいLinuxコマンドの教科書 - nikkei BPnet Microsoft、Linux版「Sysmon」をオープンソースプロジェクトに - 窓の杜 CentOS 8とバイナリ互換の「MIRACLE LINUX 8.4」、IaaS「さくらのクラウド」で利用可能に - クラウド Watch Windows 11用のLinuxサブシステム、ストアアプリ版が公開。迅速にアップデートが可能に - Engadget 日本版 トーバルズ氏が語ったLinux誕生初期やキャリア、Rust採用への考え--Open Source Summit - ZDNet Japan 2021年10月8日 Red Hat Enterprise Linux 8.5 Betaがリリース,ベータアクセスも容易に - Gihyo Jp CentOS終了へ――移行先として注目の「Alma Linux」「Rocky Linux」を試してみよう - ITmedia オープンソース人材の需要はパンデミック後も増加、Linux Foundationが報告 - ITmedia Webサイト10月Linuxシェア、Ubuntu増加とCentOS減少 - マイナビニュース トーバルズ氏、Linuxカーネルの「本当の」誕生日に言及 - ZDNet Japan 【11月8日】Linuxでつくるハイブリッド環境、セキュリティ強化の要点 - 日経 xTECH Active CentOS 8とバイナリ互換を維持した最新のLinux OSを2021年10月よりライセンスフリーで公開 - PR TIMES 2021年9月13日 もっとも混乱したマージウィンドウ!? ―Linux 5.15-rc1が公開,正式リリースは11月に - Gihyo Jp 「CentOS」クローンの「Rocky Linux」、CIQがテクニカルサポート開始を発表 - ZDNet Japan 長期運用されるIoT機器向けのLinux OS「Armadillo Base OS」を開発 - PR TIMES LinuxカーネルにNTFSドライバーが追加、トーバルズ氏はGitHub経由のマージに苦言 - ZDNet Japan 到達不能な EC2 Linux インスタンスでのステータスチェックの失敗をトラブルシューティングする - amazon.com トーバルズ氏、Linuxの「次の楽しみな30年が待ち受けている」 - ZDNet Japan 9月Webサイト向けLinuxシェア、CentOSが減少 - マイナビニュース CentOS8からの移行検討の一助に CentOSの代替として注目される『RockyLinux』の調査結果を公開 2021年9月22日に無料WEBセミナーも開催 - アットプレス(プレスリリース) 30歳を迎えたLinuxがカーネルを5.14にアップデート、エンタープライズセキュリティを強化 - TechCrunch Japan Linuxが誕生から30年--写真で振り返る、30の重大イベント - ZDNet Japan Linux Professional Institute (LPI)は、日本での教育機関をネットワークする従来のパートナー制度の機能・規模をさらに拡充させた、フォーラムをスタート - PR TIMES Amazon SageMaker のノートブックインスタンスで、Amazon Linux 2 がサポートされるようになりました - amazon.com 2021年8月16日 The Universal Operating System をめざして ―Debian 11 bullseye がリリース:Linux Daily Topics|gihyo.jp … 技術評論社 - Gihyo Jp サイバートラスト、Linuxサーバーの長期利用を支援する脆弱性診断・メンテナンスサービスを提供 - クラウド Watch 2021年8月13日 Btrfs,Linux 5.15でidmapped mountsをサポートへ - Gihyo Jp 「公共分野(自治体・医療・文教)でのLinuxサーバ」に関するアンケート - TechTargetジャパン 【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門 [293] Windows 10でLinuxを使う方法が簡単になる - マイナビニュース 8月Webサイト向けLinuxシェア、4割ほどが不明の状況続く - マイナビニュース LinuxデスクトップでWindows対応を約束する「Windows 365」の意義 - ZDNet Japan Linuxカーネル開発の第2言語にRustを採用する試み、議論の意義とこれから - ZDNet Japan Windows 11でLinuxアプリケーション、コマンドを実行する方法 - マイナビニュース 【セキュリティ ニュース】Linuxカーネルにroot権限を取得できる脆弱性 - 1Gバイト超のパス長処理で(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT - Security NEXT マイクロソフトの社内用Linuxディストリビューション「CBL-Mariner」とは - ZDNet Japan 2021年7月12日 Linux 5.14-rc1が登場,正式リリースは8月後半か9月前半に:Linux Daily Topics - Gihyo Jp Windows 10でLinuxコマンドを実行する方法 (1) - マイナビニュース 2021年7月7日 Linux 5.14でレガシーIDEのサポート終了へ ―カーネルソースツリーから「/dev/ide」を全削除:Linux Daily Topics - Gihyo Jp 第673回 カーネルのクラッシュ情報を取得する - Gihyo Jp 2021年6月30日 Apple M1チップをサポートしたLinux 5.13がリリース:Linux Daily Topics - Gihyo Jp 「CentOS」に代わる「Rocky Linux 8.4」の一般提供が開始 - ZDNet Japan Linuxカーネル開発における「Rust」採用の動き、グーグルとISRGがさらなる後押し - ZDNet Japan CloudLinux、Linuxサーバー向けのセキュリティツール「UChecker」リリース - ZDNet Japan 世界初のコンシューマ用Linuxタブレット「JingPad」登場。Androidアプリも動作 - PC Watch 2021年6月4日 RHEL 8.4をベースにした「CentOS Linux 8 (2105)」がリリース:Linux Daily Topics - Gihyo Jp Linuxの「コマンド」って,どんなもの? ——意外と簡単(!?) 試しに実行してみよう:新刊ピックアップ - Gihyo Jp WindowsにLinuxカーネルの拡張機能「eBPF」実装へ - ITmedia Linuxテクニカルアドバイザリーボード、ミネソタ大の意図的な脆弱性混入問題に関するレポート公表 - ZDNet Japan 「Vine Linux」のリリースが終了、国内のLinux普及に大きく貢献 - 窓の杜 2021年4月30日 Linux 5.11 &GNOME 40を搭載した「Fedora Linux 34」がリリース,ロゴも刷新 - Gihyo Jp 「Linuxカーネル5.12」リリース--トーバルズ氏、「小規模だが5.13で埋め合わせ」 - ZDNet Japan Linuxカーネルに意図的にバグを混入したとして大学にコミュニティ出禁措置 - GIGAZINE Windows 10プレビューでついにLinuxのGUIアプリが動作。オーディオやGPUも対応 - PC Watch 2021年4月15日 パニックお断り―Linus, Rust for Linux の盛り上がりに釘を刺す:Linux Daily Topics|gihyo.jp … 技術評論社 - Gihyo Jp 2021年4月8日 CentOSのオルタナティブ「AlmaLinux」の人気が上昇中:Linux Daily Topics - Gihyo Jp [特別収録]「Linux[基本]コマンドQuickリファレンス」&はじめに:Linux+コマンド入門 ——シェルとコマンドライン、基本の力 - Gihyo Jp 決着したと思われていたSCO・Linux論争が再燃 - ZDNet Japan トーバルズ氏が考える、LinuxにおけるRustの居場所とは - ZDNet Japan Linuxでディスク使用量を確認するdufコマンドの使い方 - マイナビニュース 「Linux 5.12 rc1に厄介なバグ」、トーバルズ氏が警告 - ZDNet Japan Linuxの基礎用語を完全理解するためにエンジニアが作成した「10のミニプロジェクト」とは? - GIGAZINE 2021年2月17日 Linux 5.11がリリース,Intel SGXやAMDのハードウェア群を新たにサポート - Gihyo Jp 「CentOS Linux」終了へ 開発者の動揺と救済の動き - クラウド Watch Microsoft EdgeがLinuxで利用可能に - InfoQ Japan 「CentOS」に代わる「Rocky Linux」、2021年第2四半期に最初のリリース登場の可能性 - ZDNet Japan CentOSプロジェクトの創始者、「Rocky Linux」プロジェクトを立ち上げ - ZDNet Japan -
https://w.atwiki.jp/ntaka206/pages/25.html
WineでエラーSystem.NotImplementedException Not implemented. 各種バージョンチェック方法GLib 2.0 GTK+ 2.0 rsyncサーバー設定 sambaユーザー追加 colinuxでGNOMEのアイコンが黒い四角になる colinuxでvnc4serverを使う/etc/inetd.conf Apcahe2でユーザー毎ディレクトリ使う UserDir Apache2のAliasで403エラー出る パワーマネジメントサスペンド スタンバイ ハイバネート 参考資料 WineでエラーSystem.NotImplementedException Not implemented. Wineでmbe(2011/02/05版)起動すると下記エラー ************** Exception Text ************** System.NotImplementedException Not implemented. at System.Drawing.Drawing2D.LinearGradientBrush.TranslateTransform(Single dx, Single dy, MatrixOrder order) at System.Drawing.Drawing2D.LinearGradientBrush.TranslateTransform(Single dx, Single dy) at System.Windows.Forms.ToolStripProfessionalRenderer.RenderBackgroundGradient(Graphics g, Control control, Color beginColor, Color endColor, Orientation orientation) at System.Windows.Forms.ToolStripProfessionalRenderer.RenderMenuStripBackground(ToolStripRenderEventArgs e) at System.Windows.Forms.ToolStripProfessionalRenderer.OnRenderToolStripBackground(ToolStripRenderEventArgs e) at System.Windows.Forms.ToolStripRenderer.DrawToolStripBackground(ToolStripRenderEventArgs e) at System.Windows.Forms.ToolStrip.OnPaintBackground(PaintEventArgs e) at System.Windows.Forms.Control.PaintWithErrorHandling(PaintEventArgs e, Int16 layer, Boolean disposeEventArgs) at System.Windows.Forms.Control.WmPaint(Message m) at System.Windows.Forms.Control.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.ScrollableControl.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.ToolStrip.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.MenuStrip.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.Control.ControlNativeWindow.OnMessage(Message m) at System.Windows.Forms.Control.ControlNativeWindow.WndProc(Message m) at System.Windows.Forms.NativeWindow.Callback(IntPtr hWnd, Int32 msg, IntPtr wparam, IntPtr lparam) ************** Loaded Assemblies ************** mscorlib Assembly Version 2.0.0.0 Win32 Version 2.0.50727.42 (RTM.050727-4200) CodeBase file ///C /windows/Microsoft.NET/Framework/v2.0.50727/mscorlib.dll ---------------------------------------- mbe Assembly Version 1.0.0.0 Win32 Version 0.51.00.0 CodeBase file ///Z /home/ntaka/prj/mbe/mbe/bin/Release/mbe.exe ---------------------------------------- System.Windows.Forms Assembly Version 2.0.0.0 Win32 Version 2.0.50727.42 (RTM.050727-4200) CodeBase file ///C /windows/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.dll ---------------------------------------- 解決方法 $ winetricks gdiplus [Wine] Unhandled Exception -- Menus Not Visible http //www.winehq.org/pipermail/wine-users/2010-March/069895.html 各種バージョンチェック方法 GLib 2.0 pkg-config --modversion glib-2.0 GTK+ 2.0 pkg-config --modversion gtk+-2.0 rsyncサーバー設定 スクリプト put_colinux rsync -avuzbR --exclude *~ $1 192.168.x.xx hoge $ ./put_colinux project rsync failed to connect to 192.168.100.25 Connection refused (111) rsync error error in socket IO (code 10) at clientserver.c(122) [sender=3.0.3] /etc/default/rsync RSYNC_ENABLE=true /etc/inetd.conf rsync stream tcp nowait root /usr/bin/rsync rsyncd --daemon $ ./put_colinux project rsync connection unexpectedly closed (0 bytes received so far) [sender] rsync error error in rsync protocol data stream (code 12) at io.c(635) [sender=3.0.3] /etc/rsyncd.conf [hoge] path = /home/hoge comment = hogehome $ ./put_colinux project building file list ... ERROR module is read only rsync error syntax or usage error (code 1) at main.c(643) rsync writefd_unbuffered failed to write 4092 bytes [sender] Broken pipe (32) rsync error error in rsync protocol data stream (code 12) at io.c(1544) [sender=3.0.3] /etc/rsyncd.conf [hoge] path = /home/hoge comment = hoge home read only = no 参考 http //www.infoscience.co.jp/technical/rsync/rsyncd_conf.html sambaユーザー追加 pdbedit -a user colinuxでGNOMEのアイコンが黒い四角になる colinuxにvncでログインすると、GNOMEのアイコンが黒い四角になる。 tightvncからvnc4serverに変更して解決。 ただし、256色(8bit)の時のみOKで、32bitでは黒い四角のまま。 colinuxでvnc4serverを使う inetdでvncを起動する時、-securitytypes=noneが必要。 指定しないとパスワードを聞かれてログインできない。 参考 coLinux☆WindowsでLinuxを動かそう!☆その7☆xinetdを使用してGUI環境を使う:不真面目SEの生活 http //fumajimemo.blog62.fc2.com/blog-entry-14.html /etc/inetd.conf vnc-1024x768x8 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query colinux -once -geometry 1024x768 -depth 8 -cc 3 -securitytypes=none vnc-1024x768x32 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query colinux -once -geometry 1024x768 -depth 32 -securitytypes=none vnc-1280x1024x8 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query colinux -once -geometry 1280x1024 -depth 8 -cc 3 -securitytypes=none vnc-1280x1024x32 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query colinux -once -geometry 1280x1024 -depth 32 -securitytypes=none Apcahe2でユーザー毎ディレクトリ使う UserDir Linux/Debian/apache - PukiWiki http //www.logos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/~s1s5/pukiwiki/index.php?Linux%2FDebian%2Fapache#e4a25b63 Apache2のAliasで403エラー出る 環境 Apache2.2 Ubuntu10.10 2011/4 Aliasを設定してファイル一覧をブラウザで見ようとしても403 Forbiddenエラーが出る。 Indexesオプションをつければ良いみたい。 /etc/httpd.conf IfModule alias_module Alias /test /home/hoge/test Directory "/home/hoge/test" Options +Indexes Order allow,deny Allow from all /Directory /IfModule permissions - Apache Isn t chmod 755 enough to set up symlink or alias on Apache httpd on Mac OS 10.5? - Server Fault http //serverfault.com/questions/33027/apache-isnt-chmod-755-enough-to-set-up-symlink-or-alias-on-apache-httpd-on-mac パワーマネジメント サスペンド http //homepage3.nifty.com/nasunu-i/Fedora6/SuspendHibernateSet.htmより引用 サスペンド(suspend)とは、 コンピュータの現在状態をメモリー上に待避させ、電源オフに似た状態にします。そのとき、コンピュータは電力を極力使わない省電力モードで動作しています。サスペンド状態を解除した時、メモリーに保存した内容を復帰し、本状態になる直前の状態から続行します。電源を完全に切らないので復帰処理は比較的速く、解除操作は、電源ON操作のほかに、マウス操作、キーボード操作等をサポートすることが可能です。 参考:スタンバイ、スリープ http //www.linux.or.jp/JM/html/apmd/man8/apmd.8.htmlより引用 suspend [ system | user ] システムのサスペンド開始を APM ドライバーが通知した時に呼びだされる。二番目の引数は、サスペンドの開始が BIOS によるものか、ユーザーのアクション (ラップトップを閉じた時など) によるものかを示す。 BIOS の「サスペンド」モードは積極的に電力を節約する。通常は CPU のコア部分とメモリを除いて全てのデバイスの電源をカットし、これらも超低電力モード (very low power mode) にする。多くのラップトップでは、電池だけで数日間サスペンドし続けることができる。 (「ハイバネーション」はさらなるサスペンドと言える。これは全ての状態がディスクに書きだされるので CPU のコアの電源供給もカットすることができ、電池から電源供給をする必要がまったくなくなる。現段階では Linux はハイバネーションをサポートしていない。) PCMCIA デバイスは cardctl(8) を使って手動でサスペンドすべきである。またいくつかのドライバーモジュールもアンロードしておく必要があるかもしれない。 スタンバイ http //www.linux.or.jp/JM/html/apmd/man8/apmd.8.htmlより引用 standby [ system | user ] システムのスタンバイ開始を APM ドライバーが通知した時に呼びだされる。二番目の引数はスタンバイの開始が BIOS によるものかユーザーのアクション (apm -s の実行など) によるものかを示している。 BIOS の「スタンバイ」モードは多少電力の節約をする。マシンはユーザーの操作にほとんど即時に反応できる状態に保たれる。多くのラップトップではスタンバイモードのままだと電池だけでは一日ももたない。通常は、 BIOS がすること以外には何もしなくてよい。 ハイバネート http //homepage3.nifty.com/nasunu-i/Fedora6/SuspendHibernateSet.htmより引用 ハイバーネート(hibernate)、ハイバーネーション (hibernation)とは、 利用者からの見ためは、サスペンドと同じですが、現在状態をハードディスク上に保存し、電源を完全に切ります。次の電源ON時は、ハードディスクに保存した内容を復帰し、本状態になる直前の状態から続行します。ハードディスク等のデータ復帰ですので、サスペンドに比べると時間がかかります。電源を完全に切りますので節電効果は大きいです。 参考:休止状態、レジューム 参考資料 Linux カーネルの省電力制御機構とパフォーマンス制御 http //lc.linux.or.jp/lc2003/slide/CP-05s.pdf